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16日の新潟のミニシンポの発表者には坂本貴志さんも加わって４名となりました。
改めて告知させていただきます。
http://www.isc.niigata-u.ac.jp/~globalstrategy/Institutefor19thCenturyScholarship.htm

ミニ・シンポジウム「19世紀の再検討−身体論、思想史、比較文化論の立場から−」
日時：平成21年（2009年）3月16日（月）午後1時30分から午後6時頃まで
場所：新潟大学五十嵐キャンパス総合教育研究棟地域国際交流促進室（D-301）
講演：
１．橋本一径「国民・身体・同一性―19世紀フランスにおける新生児の出生確認―」
２．坂本貴志（山口大学）「オルフェウスのバラード―ゲーテ、シラーとヘルメス的伝統―」
３．大宮勘一郎（慶應義塾大学）「魔笛の19世紀―分身論の視座から―」
４．前田良三（立教大学文学部）「学知論の19世紀（と日本）」