こんな本が出ていた。
クレマン・シェルーの本が翻訳されるのはこれが初めてか。
といっても単著はあまりないはずだけれど。


著者紹介のところに、『写真と歴史』(2004年)という本が
著作として挙げられているのだが、これが何を指しているのかが
わからない。

アンリ・カルティエ=ブレッソン:20世紀最大の写真家 (「知の再発見」双書)

アンリ・カルティエ=ブレッソン:20世紀最大の写真家 (「知の再発見」双書)