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こんな本が出ていた。
クレマン・シェルーの本が翻訳されるのはこれが初めてか。
といっても単著はあまりないはずだけれど。
著者紹介のところに、『写真と歴史』(2004年)という本が
著作として挙げられているのだが、これが何を指しているのかが
わからない。
アンリ・カルティエ=ブレッソン:20世紀最大の写真家 (「知の再発見」双書)
- 作者: クレマン・シェルー,伊藤俊治,遠藤ゆかり
- 出版社/メーカー: 創元社
- 発売日: 2009/04/14
- メディア: 単行本
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