先週はルジャンドルについての発表の準備をしながら、 行政に関する彼の初期の仕事をきちんと読んでみたいと 強く思ったのだが、悲しいことにどうしてそう思ったのかは まったく覚えていない。 ともかく彼の行政史の著作を、古本で入手する。 博論をのぞけば…
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