フランスで現在の戸籍の前身にあたる洗礼者名簿を最初にとり始めたのは、15世紀のナントの司教だったアンリ・ル・バルビュ(Henri le Barbu)であり、また現在フランスの中央戸籍局(Service central de l'etat civil)が置かれているのはナントである。 この…
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