浅野和三郎の1928年の「欧米心霊行脚」について。 彼の手記は昭和一ケタ時代の世界一周旅行記としても なかなか面白い。 特にシベリア鉄道の様子などはなかなか興味深い。 しかし最後の方でニューヨークの黒人運転手やポーターに 対するひどい蔑視発言があっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。