以前買ったマムラー本に、ようやく目を通す。 マムラー本人の自伝が全文掲載されているのはありがたい。 最新の研究をフォローしたイントロダクションも勉強になる。 しかしデリダの「亡霊」話から始まってフロイトの「不気味なもの」を 経て「喪の作業」の…
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